警告灯についてご紹介しますーpart2ー

VWサービス操作・機能

皆さまこんにちは、CA村岡です🌿

前にお伝えしきれなかった警告灯について、

続きをご紹介させていただきたいと思います🚗🔧

これってなーに?表示される警告灯 - 茨城フォレスト Volkswagen公式ディーラー茨城フォレスト Volkswagen公式ディーラー

バルブ切れ警告灯

ヘッドライトをはじめ、

ウインカー、ポジショニングランプ、ブレーキランプ、ライセンスバルブなど、

走行時に必要なバルブが切れると、警告灯が点灯したり、

運転席メーターにメッセージ表示されてドライバーに注意を促します。

実際に点灯していなくても、

常に車両がバルブの電気抵抗をモニターして判断していますので、

警告灯が点灯した場合には該当するバルブをご確認ください。

点滅の場合はコーナリングライトの故障が考えられますので、

お気軽にお問い合わせくださいませ。

 

説明書を見ていると、よく見間違えるのがこのマークです💁

ワーニングランプ|一部のワーニングランプをご紹介しています。

こちらはトランスミッションの警告灯になりますので
停車し、それ以上走行はしないでください。

 

エンジンオイル警告灯について|フォルクスワーゲン下関

エンジンオイルレベル

こちらの警告灯がついたら、エンジンオイルの量が足りていない可能性がございます。

もし、赤色で点灯している場合はオイルが半分を下回っている可能性がございますので、

至急車を止めてフォルクスワーゲン福山にご連絡くださいませ。

【確認方法】

①エンジンを止めて最低3分程度待ってからレベルゲージを抜く

②先端をウエスなどで拭ってからもう一度差し込む

③再度レベルゲージを抜き、正しいオイル量かを確認する

ゲージの先端部分に刻印してあるアッパーレベルと

ロワーレベルの範囲内にオイルが付着していれば、正しいオイル量です。

もしオイルの量が足りていない場合には、お気軽にお問い合わせくださいませ📞

 

今回はこの3つをご紹介させていただきました!

part3に続きますので

引き続き当ブログのチェックをお願い致します💓

 

 

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