Volkswagenの豆知識🚗ビートルの誕生

VW

 

皆さまこんにちは、CAの渡邉です😌

 

近日は、雨が降ったりやんだりと不安定な天候が続いてますね☁

皆さまお身体には十分お気をつけくださいませ☺

 

さて、皆さまは、beetleというお車をご存知でしょうか?

日本では「かぶとむし」の愛称で親しまれていたそうです☺

今回は、beetleの誕生についてご紹介させていただきます✨

 

volkswagenの代表的な車種であるbeetleは、3,4世紀ほど前にドイツの本社工場で生産が開始されました。

beetleの生みの親は、あのフェルナンド・ポルシェです!

 

ポルシェは、Audiの前身であるアウトウニオンのためにレーシングカーを設計する一方で、庶民のための小型車を作りたいと考えていました。

その頃ドイツでは、それまで車に縁がなかった国民が誰でも所有できる小型車を作ろうという、「国民車構想」というプロジェクトが持ち上がりました。

当時の自動車メーカーが実現困難と受け止める中、ポルシェは夢の実現のために、国民車開発に名乗りをあげます。

 

1945年から生産が始まり、1950年には代には年間10万台を生産するvolkswagenの代表作となり、現代でも愛され続けています😌

現在は、中古車のみの販売となりましたが、volkswagen福山では赤色のbeetleを店舗前にご用意しております🚗

 

気になる方はお気軽にお声掛けくださいませ!ご来店心よりお待ちしております🌼

 

 

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