警告灯の種類 第1弾

VWサービス操作・機能

こんにちはCA立花です🌼

本日もVolkswagen福山のブログを

ご覧いただきありがとうございます😌

 

本日は警告灯の種類についてご説明させていただきます

本日は赤色に点灯する警告灯を一部ご紹介させていただきます

 

赤のランプが表示された場合は、安全のためにすぐにクルマを停めてください❗❗

 

エンジンオイル油圧が低すぎる

 

停車し、それ以上走行しないでください。

エンジンを停止してください。エンジンオイル量を点検します。

– エンジンオイル量が正常であっても警告灯が点滅した場合は

エンジンを停止して、それ以上走行を続けない でください。

エンジンが損傷する恐れがあります

 

②冷却水

 

■針の位置:-C- 警告ゾーン冷却水の温度が高すぎます。

できるだけ早く安全な場所に車両を停止します。

エンジンを停止し、エンジンが冷めて、針が正常な作動温度範囲に戻るまで待ちます。

■針の位置:-B- 正常な作動温度冷却水量が少なすぎます。

 エンジンが冷えている時に冷却水量を点検し、

少なすぎる場合には冷却水を補充します。冷却水量が正常な場合は、故障しています。

■針の位置:-冷却システムの故障

 停車し、それ以上走行しないでください。

 

③ブレーキシステム/ブレーキ液量/ABS

 

■ブレーキシステムの故障

 停車し、それ以上走行しないでください。

■ブレーキ液量が少なすぎる。
 停車し、それ以上走行しないでください。ブレーキ液量を点検してください。

■ABS警告灯と同時に点灯:ABSの故障

ABSが故障していても、ブレーキをかけることはできます

(ただし、ABS制御機能ははたらきません)。ブレーキパッドが摩耗している。

 

 

赤いランプが点灯した際はレッカーなどで搬入が必要な場合があります⚠

安全な所へ1度車を止めてお近くの正規店へご連絡をお願い致します😌

安全に運転をするためにも定期的な点検はもちろん遠出をする前にも点検をおすすめいたします😉💕

 

 

 

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